わきが治療の保険適用可能な日本橋形成外科

できもの(皮膚皮下良性腫瘍)外来

日本橋形成外科できもの外来

当院では年間数百件の皮膚皮下良性腫瘍手術をおこなっております。すべての症例を形成外科専門医が担当しており、症例ごとに最善の治療法を提示しております。
また当院ドクターは昭和大学形成外科医局出身者よりなり、高い技術をもって治療にあたっております。

年間皮膚皮下腫瘍手術件数
  • ※2015年の年間皮膚皮下腫瘍手術件数は1798件
  • ※2009年~2015年の皮膚皮下腫瘍手術件数は10521件
  • ※2015年より定期休診日を設けています。

形成外科

皮膚皮下良性腫瘍(できもの)の治療法比較

できものには様々な種類があり、それによって治療も異なります。基本的には局所麻酔下に切り取って、病理(顕微鏡)検査をおすすめします。ホクロについては高周波・レーザーによる手術も可能です。

皮膚皮下腫瘍を形成外科クリニックで手術するメリット
  • ・キズアトに配慮・・・形成外科専門医が最善の方法を提案します。
  • ・予約診療制・・・症例により平日は18:30まで、土日祝日も14:30まで手術予約をお受けします。
デメリット
  • ・深夜の緊急には不可・・・当直医はいません。また、大学病院連携機関ですので紹介も円滑です。
  • ・全身麻酔下手術には対応不可・・・大きな腫瘍や、難しい部位にある場合は大学病院などに紹介いたします。
皮膚皮下良性腫瘍の手術費用

4,000~25,000円(3割負担としての自己負担分)

  • ※費用は部位、大きさ、病理検査の有無、処方薬によって変わります。
  • ※体幹、上腕、大腿などシャツ・短パンで隠れる所(非露出部)は他(露出部)より若干安くなります。
  • ※眼瞼結膜、耳、口唇、口腔内などの特殊部位は他より高くなることがあります。
  • ※血管腫、神経腫など、種類により高くなることがあります。
  • ※多発性の場合,1度に数個まとめて切除した方が割安ですが,限度もあります。
  • ※明らかに美容目的の場合は保険外(自費)になることもあります。
  • 例1)頬部の母斑(ホクロ),直径5mmの場合,病理検査含めたご負担は約9000円
  • 例2)背中の粉瘤,直径1cmの場合,病理検査を含めたご負担は約8000円
  • 例3)頚部の脂肪腫,直径3cmの場合,病理検査含めたご負担は約14000円。ただし筋肉内に入り込んでいる深い腫瘍の場合は「軟部腫瘍」として扱いますので25000円程度になります。
  • 「皮膚皮下腫瘍・手術写真集」はコチラ(苦手な方は見ないで下さい)
1.ホクロ治療法比較
 
切除術
高周波・レーザー
治療可能な大きさ
制限なし
φ4mmくらいまで
縫合・抜糸
必要なことが多い
不要
手術時間
10~60分
5分
治癒期間
7~10日
7~10日
病理検査
可能
大きいものは可能
保険適応
あり
なし(21,000~42,000円)
再発率
ほとんどなし
可能性あり
術前 術後
2.粉瘤(アテローム・アテローマ・皮様嚢腫とも呼ばれます)

皮膚皮下腫瘍の中でもっともよく見られます。よく「脂肪のかたまり」と言われ「脂肪腫」と混同されますが、実際は「表皮でできた袋の中にアカや皮脂が溜まっているもの」で悪臭を放つこともあります。体中のどこにでもできますが,背中や顔に多くできます。

【原因】

「毛穴のつまり」(脂性肌など肌質によることが多い)。手足などでは外傷や虫刺されなどが原因となることもあります。

【特徴】

多くは,腫瘤の中心に原因となった毛穴を認めます。皮膚とくっついていてころころとした「できもの」として触れます。押すと毛穴から白い粥状物が出てくることもあります。悪臭を放ちますが化膿しているとは限りません。

【検査】

術前に血液検査を行います。

【手術】

小さいもの(5mm以内くらい)であれば自然軽快することもありますし、小切開から内容(粥状物)を出すだけでも治ることがあります。放っておくと化膿して痛みを生じ、治癒に時間がかかります。また少しづつ大きくなり、放置していると手術のキズが大きくなりますので、早めに袋ごと取ることをお勧めしています。粉瘤で来られる方の半数は化膿しています。膿瘍となっている場合は袋ごと取り出すことはできないため「切開排膿」処置となります。化膿が落ち着いたところで改めて「袋の残骸」を切除する手術を行います。

【術後の経過】

手術後、来院して頂き経過を診ます。抜糸を何日後に行うかお伝えします。
摘出したあとが空洞になり、血液や滲出液がたまりやすくなるので、ドレーンというチューブを入れることがあります。

背中の粉瘤。
中心に「詰まった毛穴」を認めるのが特徴
コメカミの粉瘤 化膿した粉瘤。
切開処置が必要
3.脂肪腫

粉瘤の次に多い皮下腫瘍。粉瘤と混同されることも多いですが,化膿したり悪臭を放つことはありません。

【原因】

不明ですが、家族内発生することもあります。

【特徴】

皮膚と癒着なく、やわらかい腫瘤。通常、痛みや痺れを伴うことはありません。極めて稀に悪性(脂肪肉腫)のことがあります。

【検査】

術前に血液検査を行います。

【手術】

手術せず放置しても構いませんが、自然消失することはなく、少しづつ大きくなります。小さいうちに取れば小さいキズで済みます。薄い被膜に包まれていることが多く、周りの皮下脂肪と境界がはっきりしていれば直径の3分の2くらいの切開で取り出すことができます。なかには皮下脂肪との境界がはっきりしなかったり、筋肉内に入り込んでいたりして完全摘出が困難な場合もあります。

【術後の経過】

手術後、来院して頂き経過を診ます。抜糸を何日後に行うかお伝えします。
摘出したあとが空洞になり。血液や滲出液がたまりやすくなるので、ドレーンというチューブを入れることがあります。

背部の大きな脂肪腫も局所麻酔で入院することなく摘出可能です。

4.その他の腫瘍については

「皮膚皮下腫瘍・手術写真集」をご参照ください(苦手な方は見ないで下さい)

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できもの外来(皮膚皮下良性腫瘍)
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