わきが治療の保険適用可能な日本橋形成外科

わきが治療

形成外科

わきが治療について

わきが

アポクリン腺、皮脂腺と細菌によって起こるにおい。優性遺伝であるため両親のどちらかがわきが。アポクリン腺は耳の中にもあるので耳垢が湿っている。ホルモン分泌(フェロモンの一種)と関係があるので、15歳以下、40歳以上の方には原則として手術をおすすめしません。

多汗

エクリン腺が原因。緊張などにより手のひら、足の裏、背中などに多量の汗をかくもの。においはなく、わきがとは関係ないことが多い。わきがと違って遺伝性は認められていませんが、家族の中に多汗症がいることが多いといわれています。

多汗症・わきが治療法比較
 
制汗剤
脱毛
ボトックス
クアドラカット法
剪除法
(皮弁法)
治療
内容
塩化アルミニウムローションで汗を抑える
レーザーor針で汗腺を破壊
腺の働きを抑える
特殊な器具を用いて5mmの切開から腺を切除する
3~4cmの切開からハサミで直視下に腺を切除する。
麻酔
麻酔クリーム使用
局所
局所
運動制限
なし
なし
なし
1~2週間肩挙上禁止
3~4週間肩挙上禁止
合併症
かぶれ(まれ)
逆に汗が増えることがまれにある
繰り返すと効きにくくなることあり
ほとんどなし(まれに皮膚壊死、ひきつれなど)
時に血腫、ひきつれ、目立つキズなど 。まれに皮膚壊死、再手術)
治療
効果
☆☆
☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆
持続
2,3日毎に塗る
ほぼ永久
約6ヶ月
ほぼ永久
ほぼ永久
治療費
2,160円/100ml
針1,080円/分
86,400円

108,000円
両方432,000円
(3ヶ月間の
総費用)
保険適用
(両方で
50,000円程度)

このようにわきがの治療には数種類の方法がありますが、各治療法の長所短所をくわしく説明させていただいた上で施術いたします。ボトックスについては、安くて同等の効果が得られるジェネリック薬品(ニューロノックス)をお勧めします。手術では、見かけ(きずあと)と回復の早さを重視するなら「クアドラカット法」、保険適用(ご予算)を重視するなら「剪除法」かと思います。両側で42万円と保険は適用されませんが、傷あとが小さく経過が早い「クアドラカット法」の詳細をご紹介いたします。

手術-クアドラカット法-

(わきが手術治療の手順)

  1. 前日までにワキ毛を剃っていただきます。
  2. 消毒・局所麻酔をします。
  3. 5mm程度ワキの一部を切開します。
  4. クアドラカットメスで汗腺を可能な限り取り除きます。
  5. 洗浄.取り残された汗腺を洗い出します。
  6. 切開部を1針縫います。
  7. 綿と包帯で圧迫固定します。
  8. 手術時間は片方約60分です。

(わきが手術治療後の経過)

  1. わきがの手術治療が終わればすぐ帰れます。通院は手術3日後の圧迫解除と1週間後の抜糸を含めて数回です。
  2. 初めの3日間は包帯で強めに固定をします。肘から先は動かせますが、肩を90度以上動かさないようにして下さい。
  3. 翌日から下半身入浴は可能です。3日目に圧迫が取れれば全身シャワーが可能になります。
  4. わきが手術の効果(汗、においの減り)は3日目ころから実感できます。ワキ毛はかなり薄くなります。
  5. 抜糸が済めば通常の入浴も可能です。
  6. 1~2週間で肩の運動制限は不要になります。剪除法の場合は片方づつの手術をおすすめしますが、クアドラカットの場合は運動制限の期間が短いので両方同時にすることをおすすめします。
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