東京でミラドライ後のワキガが気になる方へ|臭いが残る理由と個人差を解説 | 日本橋形成外科・皮フ科・美容外科

東京でミラドライ後のワキガが気になる方へ|臭いが残る理由と個人差を解説

ミラドライは、切開を伴わずにわきの汗や臭いへの対応を検討できる方法の一つです。一方で、施術を受けたあとに「臭いが残っている気がする」「時間が経って再び気になるようになった」と感じる方もいます。

ミラドライ後の状態には個人差があり、臭いが気になる理由は、汗腺への作用の程度やもともとの症状、時間の経過などさまざまな要因が関係します。

また、施術後の変化を確認する際は、単に効果があった・なかったと判断するのではなく、現在の症状や悩みの内容を整理することが大切です。

本記事では、ミラドライの作用原理や、施術後に臭いが残る理由、効果に個人差が生じる要因について解説します。

ミラドライ後の状態確認や治療選択肢を相談できるクリニック

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科では、形成外科を基盤とした診療のなかで、ワキガ(腋臭症)や多汗症に関する相談を受け付けています。

当院ではミラドライは行っていませんが、他院でミラドライを受けたあとに臭いや汗の状態が気になる方へ向けて、現在の症状を確認し、今後の対応について説明しています。

ミラドライ後に臭いが気になる場合でも、原因や状態は一人ひとり異なります。診察では、症状の程度やこれまで受けた治療内容を確認したうえで、剪除法(皮弁法)やクアドラカット法、ボツリヌストキシン注射などを含めた治療方法について案内しています。

また、腋臭症・多汗症について継続的に診療を行っており、初診では現在の悩みや経過を確認したうえで、必要な検査を実施しています。術前検査が必要なため、原則として初診当日の手術は行っていません。

ミラドライ後の状態について確認したい方は、わきが治療の案内ページをご覧ください。

ミラドライの作用原理と仕組みを理解する

ミラドライは、わきにマイクロ波を照射し、汗腺が存在する層へ熱を加えてアプローチする施術です。施術後の状態を理解するためには、まずミラドライがどのような仕組みで作用するのかを確認しておくことが大切です。

マイクロ波が汗腺へ作用する仕組み

ミラドライでは、約5.8GHzのマイクロ波を使用します。水分を含む組織に熱が生じやすい性質を利用し、真皮深層から皮下組織浅層にある汗腺へエネルギーを届けます。日本国内において、ミラドライは「重度の原発性腋窩多汗症(わきの多汗症)」に対する医療機器として薬事承認を得ています。

国内で承認されているのは「多汗症」に対する治療であり、ワキガ(腋臭症)はこの承認目的には含まれません。一方で、臭いの原因となるアポクリン腺が存在する層へも熱が加わるため、臭いの変化を実感される場合もありますが、これは承認された効能そのものではない点にご留意ください。

施術時は、ハンドピースで皮膚を吸引して照射位置を調整し、皮膚表面を冷却しながら行います。ただし、汗腺への作用や施術後の経過には個人差があります。

仕組みを理解したうえで確認したい点

ミラドライ後に臭いが気になる場合でも、必ずしも同じ原因とは限りません。汗腺の状態や症状の程度など、複数の要因を確認することが重要です。

施術後の変化を判断する際は、現在の症状や経過を整理したうえで、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

ミラドライ後に臭いが残る理由とは

ミラドライ後も臭いが気になる場合は、さまざまな要因が関係している可能性があります。施術を受けたからといって、すべての方で同じ経過になるわけではありません。

汗腺への作用や症状の程度による違い

ミラドライは汗腺が存在する層へアプローチする施術ですが、汗腺の分布や量には個人差があります。そのため、施術後の変化の感じ方にも違いが生じる場合があります。

また、もともとの臭いの強さや汗の量によっても、施術後に気になる程度は異なります。以前より改善していても、残った症状が気になるケースもあります。

時間の経過によって変化を感じる場合

施術直後と時間が経過した後では、症状の感じ方が変化することがあります。一度落ち着いたものの、再び臭いが気になるようになった場合は、現在の状態を確認することが大切です。自己判断だけで結論を出さず、医療機関で相談することで今後の対応を検討しやすくなります。

ミラドライの効果に個人差が生じる要因

ミラドライ後の経過には個人差があります。臭いの変化を確認する際は、施術方法だけでなく、症状や体質など複数の要因を考慮することが大切です。

症状や汗腺の状態による個人差

ワキガ(腋臭症)や多汗症の症状には個人差があり、汗腺の状態や臭いの感じ方も人によって異なります。

そのため、同じ施術を受けた場合でも、臭いへの影響や満足度の感じ方に違いが生じることがあります。

現在の状態に合わせた対応を検討する

ミラドライ後に臭いや汗について悩みが続く場合は、現在の状態を確認したうえで対応を検討することが大切です。

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科では、他院でミラドライを受けた方の相談にも対応しています。症状や治療歴を確認しながら、今後の選択肢について説明しています。

また、ミラドライ後の症例について学会発表も行っています。詳細はこちらをご覧ください。

【Q&A】ミラドライ後のワキガについて解説

Q1.ミラドライ後もワキガの臭いが気になる理由は何ですか?
A.汗腺への作用の程度や症状の状態、時間の経過など、複数の要因が関係する場合があります。現在の状態を確認し、原因を整理することが大切です。
Q2.ミラドライ後の経過には個人差がありますか?
A.はい。汗腺の分布や症状の程度、臭いの感じ方には個人差があるため、施術後の経過も一人ひとり異なります。
Q3.ミラドライ後に臭いが気になる場合はどうすればよいですか?
A.現在の症状や経過を確認したうえで、医療機関へ相談することが大切です。状態に応じて、今後の対応方法を検討します。

東京でワキガ治療を検討している方へ向けたコラム

東京でミラドライ後のワキガ相談なら日本橋形成外科・皮フ科・美容外科へ

医院名 日本橋形成外科・皮フ科・美容外科
住所 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目4−12 イズミビルディング2F
電話番号 03-6825-1712
開設者 院長 網倉良安
診療時間
  • 月水木金 10:00~14:00 15:00~19:00(最終受付18時45分)
  • 土日 10:00~15:00(最終受付時間14時30分)

※火曜日・祝日は休診日となります。

※最終予約受付は診療内容によって異なりますので、電話・メールなどで確認して下さい。

※完全予約制です。急患はこの限りではありませんが、できれば事前にご連絡下さい。

診療内容
形成外科
ほくろ、多汗症・わきが(腋臭)、治療先天的な異常(耳などの奇形)、皮膚のできもの、キズあとの修正,巻き爪(陥入爪)など
皮膚科
アザ、シミ・ソバカス、ニキビ、アトピー、かぶれなど
美容外科
まぶた、鼻など主に局所麻酔下で行う美容手術。ボトックスなどのプチ整形、レーザー脱毛、育毛。その他アンチエイジング治療
URL https://www.nihonbashi-ps.jp
医療レーザー脱毛は東京の日本橋形成外科脱毛センター
できもの外来(皮膚皮下良性腫瘍)
わきが保険適用美容外科 03-6825-1712

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