【東京】脂肪腫が痛い?痛みの原因・手術内容と術後の対策
東京で皮膚のしこりにお悩みの方のなかには、ある日突然脂肪腫が痛いと感じるようになり、慌てて対応方法を調べているケースも少なくありません。本来、脂肪細胞の増殖によって形成されるこの腫瘍は、無症状のまま経過することが大半です。しかし、発生した部位や成長の度合いによっては、衣服との摩擦や周囲の組織への圧迫によって強い不快感を伴うようになります。放置せずに医療機関へ相談し、ご自身の状態に合わせた治療について医師と相談することが大切です。
この記事では、脂肪腫が悪化して痛みが生じてしまう原因から、医療機関(皮膚科・形成外科など)で行われる具体的な手術の内容、術後の痛みを和らげるための一般的な対策までをご紹介します。
痛む脂肪腫の手術から術後ケアまで。形成外科医による傷跡に配慮した手術
脂肪腫は放置して大きくなると、周囲の組織を圧迫して痛みを伴うことがあり、摘出時の身体への負担が増えるおそれもあります。
日本橋形成外科では、このような痛むしこりの診断から治療まで対応しており、大学病院(昭和大学形成外科医局)出身の形成外科医が診療を担当いたします。初診時に粉瘤など別の腫瘍ではないかを診察で見極め、ウルトラマイクロサージャリー(超微小外科)の領域で培った技術を応用し、皮膚の解剖学的構造を考慮した切開や、微細な縫合糸を用いた多層縫合など、術後の傷跡に配慮した手法を採用しております。
健康保険が適用される手術にも対応しており、術前の説明から術後の経過観察まで丁寧にサポートいたします。
院内は抗菌素材の使用など衛生管理とプライバシー保護を徹底しております。
しこりの痛みや術後が不安な方は、まずは以下のページをご確認ください。
放置は要注意!脂肪腫が徐々に悪化して痛みが生じてしまう主な原因
脂肪腫は初期段階では痛みを伴わないことが多いですが、悪化すると痛みが生じる原因について解説します。
周囲の神経や組織への圧迫
脂肪腫は、皮膚の下に脂肪細胞が集まってできる良性の腫瘍です。自然に小さくなることは少なく、時間をかけて少しずつ大きくなる傾向があります。しこりが数センチ以上の大きさに成長すると、周囲の筋肉や神経、血管などを圧迫するようになります。この圧迫が、違和感や痛みを引き起こす大きな原因の一つです。特に関節の近くなど、身体を動かす部位にできた場合は、日常生活の動作でしこりが周囲の組織に触れて痛みを感じやすくなります。
衣服や外部からの摩擦による炎症
脂肪腫自体が急激に悪化することは少ないですが、しこりが大きくなって皮膚の表面が盛り上がると、衣服と擦れやすくなります。また、無意識のうちにしこりを触ったり、外部から物理的な刺激を受けたりすることで、周囲の皮膚に炎症が起こるおそれがあります。炎症が生じると、赤みや腫れとともに強い痛みを感じることがあります。痛みを悪化させないためには、しこりに余計な刺激を与えないよう注意することが大切です。
血管脂肪腫など痛みを伴いやすい種類
一般的な脂肪腫は痛みを伴わないことが多いですが、なかには「血管脂肪腫」と呼ばれる、痛みを伴いやすい種類のものもあります。これは、脂肪細胞の中に多くの血管が入り込んでいるタイプのしこりです。通常の脂肪腫よりも痛みに敏感で、軽く触れただけでも痛みを感じることがあります。しこりに触れて強い痛みがある場合は、このような別の種類である可能性も考えられるため、早めに医師の診察を受けるようにしてください。
手術は痛い?皮膚科で行われる脂肪腫の具体的な治療内容を解説
脂肪腫の摘出に際して、痛みに配慮して行われる具体的な手術内容について解説します。
局所麻酔による痛みの軽減
脂肪腫の摘出は、局所麻酔を使用して行われます。手術の前に、しこりの周囲に麻酔薬を注射することで、手術中の痛みを感じにくくします。麻酔の注射をする際にチクッとした軽い痛みを感じることはありますが、薬が効いてくると、手術中の痛みはある程度抑えられることが多いとされています。
しこりを摘出する手術の流れ
麻酔が十分に効いたことを確認したあと、しこりの上の皮膚を小さく切開します。そこから、周囲の組織を傷つけないように注意しながら、脂肪腫を包んでいる膜ごと丁寧に取り出します。しこりそのものを摘出するのが一般的な手術内容です。しこりの大きさや深さによって異なりますが、多くの場合、日帰りでの手術が可能です。
傷跡に配慮した丁寧な縫合
しこりを取り出したあと、傷口を丁寧に縫い合わせていきます。皮膚の表面だけでなく、内部の組織も段階的に縫合することで、術後の傷跡が目立ちにくくなるよう配慮されます。抜糸までの期間は部位によって異なりますが、通常は1週間から2週間程度です。詳しい内容については、事前の診察で医師から十分な説明を受けてください。
術後の痛みを和らげるために知っておきたい、自宅でできる対策と過ごし方
脂肪腫の摘出後、痛みを抑えて傷口をきれいに治すための対策について解説します。
処方された薬の適切な服用
手術のあとは、麻酔が切れると軽い痛みを感じることがあります。そのため、医師から痛み止めや化膿を防ぐための薬が処方されるのが一般的です。痛みが強い場合は我慢せず、早めに薬を飲むことで、術後の不快感を軽減することにつながります。
患部を清潔に保つためのお手入れ
傷口の感染を防ぐことも、痛みを抑えるための重要な対策の一つです。手術の翌日など、医師から許可が出たあとは、シャワーで患部を優しく洗い流し、清潔に保つようにします。強く擦ったり、湯船に長時間浸かったりすることは避け、指示された方法でお手入れを行うとよいでしょう。
日常生活での安静と注意点
術後数日間は、激しい運動や飲酒を控えるよう指示されます。血行が良くなりすぎると、傷口が腫れたり痛みが増したりするおそれがあるためです。できるだけ安静に過ごし、患部に負担をかけないよう注意してください。
日本橋形成外科での脂肪腫治療
日本橋形成外科では、脂肪腫の治療に対応しており、術前の診察から術後のケアまで、1人1人の症状に合わせた丁寧なサポートを行っております。
しこりに関するご相談や手術をご希望の方は、以下のフォームよりご予約ください。
【Q&A】脂肪腫の悪化や手術についての解説
- Q1.脂肪腫が悪化して痛みが生じてしまう原因を教えてください。
- A.しこりが大きく成長し、周囲の神経や筋肉などを圧迫することが主な原因です。また、衣服との摩擦などで周囲の皮膚に炎症を起こした場合にも、赤みや腫れとともに強い痛みが生じるおそれがあります。
- Q2.皮膚科で行われる脂肪腫を摘出する手術の内容について教えてください。
- A.局所麻酔により痛みの軽減に配慮したうえで、皮膚をできるだけ小さく切開して摘出します。しこりの大きさや部位にもよりますが、多くの場合は日帰りでの手術が検討されます。
- Q3.脂肪腫の術後の痛みを和らげるための適切な対策はありますか?
- A.痛みを感じた場合は処方された痛み止めを頓服してください。また、血行が良くなると痛みが増すことがあるため、激しい運動や飲酒を控え、患部を清潔に保ちながら安静に過ごしてください。
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東京で脂肪腫の痛みなどの症状についてご相談いただけます | 日本橋形成外科
| 医院名 | 日本橋形成外科・皮フ科・美容外科 |
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