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日本橋形成外科

治療薬

ボトックス

ボトックス

ボトックス注射とは、ボツリヌス菌の持つ毒素の作用を利用して、注射部位の筋肉を麻痺させて動かなくすることで、表情じわの改善などを行うものです。笑った時や眉をしかめた時に生じるしわを改善させるのに有効です。

「ニューロノックス(韓国メディトックス社製)」

【リスク・副作用】

針を刺した箇所が一時的に赤くなることがありますが、殆どの方が当日中には気にならなくなります。治療当日は少し突っ張った感じがありますが、時間の経過とともに減少します。
また、内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに気にならなくなります。

【入手経路】

韓国のメディトックス社が製造販売している。韓国のKFDA(食品医薬品安全庁)から承認を受けています。

「ビスタ(アラガン社製)」

【リスク・副作用】

疼痛・腫れ・内出血・アレルギー・表情に違和感

【入手経路】

アラガン社の製品ですFDA(米国食品医薬品局)の認可を受けています。

フィラー

フィラー

ヒアルロン酸は、私たち人間の身体の細胞に存在するムコ多糖類の一種です。ヒアルロン酸注入剤は、1996年当初ヨーロッパにて最初の製品が承認されてから、皮膚注入剤として全世界で多く使われています。細胞と細胞をつなぎ、高い保湿力によって、肌のハリとみずみずしさを十分に保持します。これによって、深いしわや溝も目立たなくなります

【入手経路】

当院のヒアルロン酸製品はFDA承認スイス「TEOXANE社」のヒアルロン酸注入剤テオシアル®シリーズを用いております。100%非動物性のヒアルロン酸であるため、アレルギーのリスクが低く、ヒアルロン酸濃度が高く、ゲルの均質性が高いといった特徴があります。テオシアルRHAはTEOXANE社の特許製法により、約2%~4%の低い架橋率でありながら長いヒアルロン酸の鎖同士が結び付いて連鎖の構造を持つ優れた粘弾性を実現した注入剤で、自然界に存在するヒアルロン酸に近い性質を備えていることから、注入した部位の皮下で周辺組織の動きや外部からの圧力に対して柔軟に伸縮したり形状を保つとされます。 また、麻酔薬のリドカインを配合しているため、注入時の痛みを軽減します。

【治療後の注意事項】

施術当日からメイク・洗顔・シャワー・入浴ができます。ただし、激しい運動や長時間の入浴・過度の飲酒は2~3日は控えてください。

【起こり得る副作用】

腫れ・内出血・凹凸・感染・アレルギー・血管塞栓などが起こる場合があります。

Bチャージ ニンニク注射

Bチャージ ニンニク注射

ニンニク注射は疲労回復に重要な「ビタミンB1」をはじめとするビタミン類を豊富に含む、総合栄養注射なのです。ビタミンB1は糖分を燃やしてエネルギーに変えるために必要な栄養素なのですが、疲労物質「乳酸」も燃やしてくれる効果があります。このため、新陳代謝が高まり血行も良くなって、溜まった疲労物質を洗い流してくれるのです。
ニンニク注射の後、微妙にニンニク臭がするのは、ビタミンB1に含まれる硫黄が原因です。この臭いはすぐに消えますし、揮発性成分ではないので、息がニンニク臭くなることはありません。ちなみに、このニンニク臭が名前の由来ともなっています。

【リスク・副作用】

血管痛が出る場合がございます。

【入手経路】

国内生産で健康保険適用可能な承認医薬品のみを、国内大手医薬品卸より入手して用いておりますが、本来の使用用途の適応外での利用となります。

プラセンタ

プラセンタ

ヒトプラセンタ(ラエンネック)の筋肉注射による投与です。
本来は肝機能障害・更年期障害の薬として厚生省の認可を受けている薬ですが、健康な方への投与で、美白・エイジングケア・健康維持・疲労回復・肩こり・腰痛・アレルギーなどに効果が期待できます。


〈プラセンタ製剤について〉
人の胎盤から抽出したエキスを注射製剤にしたものです。
※厚生労働省で認可されたヒトプラセンタ製剤を使用しております。
※当院のヒトプラセンタ製剤は肝機能障害の改善目的として保険適応が認められておりますが美容目的では自由診療となっております。
医学的に効果が検証・証明されているものではありませんが、薬剤の含有成分などから予想される効果を期待して提供させていただいております。効果にも個人差が予想されるため、メリット・デメリットを十分に理解したうえで治療にご承諾頂くことが重要です。

【リスク・副作用】

注射部位の疼痛。過敏症(発疹・発熱・掻痒感)。注射部位の硬結(通常2~3日で消失)。

  1. 非常にまれですがショックを起こすことがあります。
  2. その他、女性化乳房(男性の場合)、急性肝機能障害を起こすことがあります。

【入手経路】

株式会社日本生物製剤社製を国内販売代理店経由で入手しています。

【注意事項】

プラセンタ注射の原材料として国内のヒト胎盤が使用されていますが、生体由来のため感染症リスクのある製剤として特定生物由来製薬の指定を受けています。
そのため未知のウイルスやクロイツフェルト・ヤコブ病の病原体プリオンの用に加熱殺菌により病原性を失わない病原体の存在を完全否定はできません。
このため一度でもプラセンタを使用した人は献血ができません。
骨髄バンクにご登録されている方がプラセンタ注射を受ける場合は先方の医療機関にプラセンタ注射を受けている旨を必ずお伝えください。
※製品発売以来、現在までB型肝炎・C型肝炎・HIV・クロイツフェルトヤコブ病などの感染症の報告はありません。

トレチノイン

トレチノイン

角質をはがす。
表皮の細胞を分裂・増殖を促進し、皮膚の再生を促す。
皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑える。
真皮でコラーゲンの分泌を高め、皮膚のタルミや小ジワを改善する。
表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高める。
にきび にきび痕 シミ 小じわ 毛穴の目立ち 毛穴の黒ずみなどの症状に適しています。

【リスク・副作用】

古い角質の除去に伴い、皮むけ 赤み 乾燥 化粧水がピリピリしみる などの症状が生じることがありますので、始めは塗る範囲を小さくして下さい。たとえ副作用が生じたとしても、3~5日間中止し間隔を空ければ軽快しますし、角質がある程度除去された方が治療効果あります。副作用と治療効果に関しては、診察時に説明書を用いて詳しく説明しております。
※トレチノインは医薬品医療機器等法において、未承認の医療機器または医薬品となります。副作用等についてご心配のある方は当院医師までご相談ください。

【入手経路】

当院医師による個人輸入

ハイドロキノン

ハイドロキノン

イチゴやブルーベリー、コーヒーなどにも含まれる物質です。メラニンを生産する酵素の活性や合成を抑える作用を持っています。米国では化粧品・医療品として20年余りの歴史を持つ美白用成分で、古くから一般的な美白剤として使用され、80年代からシミ取り処方の基礎成分として用いられています。 一般に市販されている美白用化粧品には4%以下の濃度でしか入っていませんが、皮膚科では美白剤の最高の塗り薬として、5%~10%までの濃度でシミ治療に用いられています。 ハイドロキノンは、シミ、日焼けの跡のシミ、ソバカス、ニキビ、ニキビ跡、乳頭、乳頭の黒ずみ・色素沈着、怪我や手術後の色素沈着、老人性色素班(老人性のシミ)、老人性疣贅(ゆうぜい)、老人性の細かいシワ、扁平母斑(先天性、遅発性の茶色いアザ)などの治療に使用できます

【リスク・副作用】

炎症(赤み、かゆみ、ひりひり感等)が伴い、腫れやかぶれ、水疱が出来る場合があります。
ハイドロキノンは強い成分ですので、長期に同じ所への使用は避けてください。
数週間でシミが薄くなったら使用を一時中止してください。長期の使用は肌を弱くしたり、メラニンを作る細胞を破壊して、逆に肌を白くしすぎてしまうという可能性もあります。

【入手経路】

自家調合
※医薬品医療機器等法において、未承認の医療機器または医薬品となります。副作用等についてご心配のある方は当院医師までご相談ください。

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