クアドラカット法の傷跡はどの程度?東京で確認したい切開の大きさと経過

クアドラカット法は、わきの小さな切開から専用の器具を用いて汗腺を処置する手術方法の一つです。切開範囲を抑えやすい一方で、「傷跡はどの程度残るのか」「目立ちにくくできるのか」と不安を感じる方も少なくありません。

東京でクアドラカット法を検討する際は、切開の大きさや位置、術後の経過、傷跡へのケアについて事前に理解しておくことが大切です。傷跡の状態や落ち着くまでの期間には個人差があり、完全に消えるとは限りません。あらかじめ経過の目安を知っておくことで、術後の変化をイメージしやすくなり、診察時の確認事項も明確になります。

本記事では、クアドラカット法における切開の大きさと位置、術後の傷跡の経過、目立ちにくくするために意識したいケアについて解説します。

クアドラカット法の傷跡や術後経過について相談できるクリニック

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科は、形成外科を基盤とした診療のなかで、ワキガ(腋臭症)や多汗症に関する相談を受け付けています。

クアドラカット法については、わきを5mm程度切開し、専用の器具を用いて汗腺を切除する方法として案内しています。傷跡への負担を考慮した治療方法の一つとして検討されています。

一方で、症状や希望によっては剪除法(皮弁法)など別の治療方法が選択肢となる場合もあります。治療方法を選ぶ際は、傷跡だけでなく、症状や術後の過ごし方も含めて検討することが大切です。

腋臭症・多汗症の手術については、17年間で2,873件(2025年は464件)の対応実績があります。初診では家族歴や症状の確認、術後経過の説明などを行い、状態に合わせた治療方針を検討しています。

形成外科医が症例を担当し、切開の大きさや位置、術後の注意点について説明したうえで、一人ひとりに合わせた診療を行っています。

東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」から徒歩2分の立地で、土日診療にも対応しています。クアドラカット法の傷跡や手術内容について確認したい方は、わきが治療の詳細ページをご覧ください。

クアドラカット法における切開の大きさと位置の目安

クアドラカット法を検討する際に、まず確認しておきたいのが切開の大きさと位置です。傷跡の印象は、切開の長さだけでなく、切開する場所や術後の経過によっても変化します。

切開の大きさの目安

クアドラカット法では、わきを数ミリ程度切開し、専用の器具を用いて汗腺を処置する方法が一般的です。医療機関によって表現は異なりますが、5mm前後の小さな切開を行います。

一方、剪除法(皮弁法)では数センチ単位の切開を伴う場合があります。そのため、傷跡への影響を考える際は、術式ごとの切開範囲の違いを理解しておくことが大切です。

ただし、切開が小さいことだけで傷跡の状態が決まるわけではありません。縫合方法や術後の固定、体質なども傷跡の経過に関係します。

切開位置の考え方

切開の位置は、わきの皮膚の状態や処置範囲などを考慮して決定されます。わきのしわや毛の生え際など、目立ちにくさを考慮した位置に切開を行う場合があります。切除する範囲によっては複数箇所を切開するケースもあるため、カウンセリング時に具体的な位置や範囲について確認しておくことが大切です。

傷跡への不安がある場合は、「どの程度の大きさになるのか」「どの位置に切開する予定なのか」を事前に確認し、自分の状態に合った治療方法を検討しましょう。

クアドラカット法の術後に知っておきたい傷跡の経過

クアドラカット法の傷跡は、術後すぐに完成するものではなく、時間の経過とともに変化します。赤みや硬さが気になる時期もあるため、経過の目安を知っておくことが大切です。

術直後から抜糸までの経過

手術直後は、切開部を保護するため圧迫固定を行います。術後数日間は包帯などで固定し、肩を大きく動かす動作を控えながら経過を見ます。

圧迫固定を外したあとは、医師の指示に沿って傷口の状態を確認しながら日常生活へ戻していきます。抜糸は術後1週間前後で行われる場合が多く、この時期は赤みや腫れ、内出血などが見られることがあります。

術後すぐの見た目だけで傷跡の状態を判断することは難しいため、固定や安静期間を守りながら経過を確認することが大切です。

抜糸後から傷跡が落ち着くまでの経過

抜糸後もしばらくは、傷跡の赤みや硬さが残る場合があります。一般的には、数週間から数か月かけて徐々に変化し、周囲の皮膚になじんでいく経過をたどります。

最終的な傷跡の状態には個人差があり、白い線状の跡として残る場合もあります。完全に消えるとは限らないため、術後の経過を確認しながら、気になる変化がある場合は医療機関へ相談することが大切です。

また、術後の生活制限や通院時期は、処置内容や状態によって異なります。日常生活への復帰時期についても、診察時に確認しておくことで、生活の見通しが立ちやすくなります。

クアドラカット法の傷跡を目立ちにくくするために意識したいケア

クアドラカット法の傷跡は、術後の経過を確認しながら、日常生活での注意点を守ることが大切です。傷跡の状態には個人差があるため、完全になくすことを目的とするのではなく、医師の指示に沿って適切なケアを続けることが重要です。

術後早期に意識したいケア

術後早期は、圧迫固定や安静に関する指示を守ることが基本です。わきは腕を動かすことで皮膚に負担がかかりやすい部位のため、肩を大きく上げる動作や強い摩擦は控える必要があります。傷口が安定するまでは、自己判断で固定を外したり、患部を強くこすったりしないことも大切です。

抜糸前後は、清潔な状態を保ちながら、医師から案内された外用薬や保護方法に沿ってケアを行います。腫れや痛みなど気になる症状がある場合は、次回の診察を待たずに相談することも検討しましょう。

傷跡への負担を抑えるために確認したいポイント

傷口が落ち着いてきたあとは、状態に応じて保湿や紫外線対策、テープによる保護などが案内される場合があります。開始時期や具体的な方法は傷跡の状態によって異なるため、自己判断ではなく医師の指示に合わせて行うことが大切です。

また、衣類による摩擦や、わきを大きく動かす運動など、傷跡に負担がかかる行動にも注意しましょう。

傷跡の経過は短期間で判断できるものではなく、数週間から数か月単位で変化を確認していくことが一般的です。不安な点がある場合は、診察時に状態を確認しながら適切なケア方法を相談しましょう。

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科におけるクアドラカット法のご相談

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科では、クアドラカット法における切開の大きさや位置、術後の過ごし方について説明しています。傷跡や術後の経過について確認したい方は、わきが治療の案内ページをご覧ください。

【Q&A】東京で気になるクアドラカット法の傷跡についての解説

Q1.クアドラカット法は傷跡が残りますか?
A.クアドラカット法では数ミリ程度の切開を行いますが、傷跡の状態には個人差があります。最終的な見た目は、切開位置や縫合方法、体質、術後の経過などによって異なるため、診察時に具体的な説明を受けることが大切です。
Q2.クアドラカット法の傷跡はどのくらいで落ち着きますか?
A.術後は赤みや腫れ、硬さなどが見られる場合があります。一般的には数週間から数か月かけて徐々に変化しますが、落ち着くまでの期間には個人差があります。経過で気になる点がある場合は、医療機関へ相談しましょう。
Q3.術後の傷跡ケアで気を付けることはありますか?
A.圧迫固定や安静の指示を守ること、傷口を清潔に保つことが基本です。保湿やテープ保護などを行う場合は、開始時期や方法について医師の案内を確認しながら進めることが大切です。

東京でワキガ治療を検討している方へ向けたコラム

東京でクアドラカット法の傷跡について相談できるクリニック

医院名 日本橋形成外科・皮フ科・美容外科
住所 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目4−12 イズミビルディング2F
電話番号 03-6825-1712
開設者 院長 網倉良安
診療時間
  • 月水木金 10:00~14:00 15:00~19:00(最終受付18時45分)
  • 土日 10:00~15:00(最終受付時間14時30分)

※火曜日・祝日は休診日となります。

※最終予約受付は診療内容によって異なりますので、電話・メールなどで確認して下さい。

※完全予約制です。急患はこの限りではありませんが、できれば事前にご連絡下さい。

診療内容
形成外科
ほくろ、多汗症・わきが(腋臭)、治療先天的な異常(耳などの奇形)、皮膚のできもの、キズあとの修正,巻き爪(陥入爪)など
皮膚科
アザ、シミ・ソバカス、ニキビ、アトピー、かぶれなど
美容外科
まぶた、鼻など主に局所麻酔下で行う美容手術。ボトックスなどのプチ整形、レーザー脱毛、育毛。その他アンチエイジング治療
URL https://www.nihonbashi-ps.jp
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