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日本橋形成外科

外骨腫

■外骨腫

外骨腫
外骨腫とは

良性のできもので、いわゆる骨性の「でっぱり」です。形成外科では前額部の外骨腫を扱うことが多いです。前額部では骨膜下の脂肪腫は触診にて硬く触れるため、経験が浅いと脂肪腫のつもりで手術を始めたのに外骨腫であったということも?

【原因】

原因は不明で因果関係ははっきりしません。

【検査】
・エコー検査

簡易的にできる検査です。エコー上、皮下組織内に腫瘍性病変はみとめず、骨のラインが隆起している所見を認めます。


・CT検査

全体像をつかむのに適した検査です。3DCTではっきり写ります。

頭蓋内の交通はありません。


一部、突出しています。かなり薄いものでも、前額部は皮下脂肪が少ないため目立つこともあります。



【病理組織】

組織的に厚い層状骨より構成されています。


実際の摘出物


【手術症例】

術前写真です。


デザインです。


前額部のシワに沿って切開します。


骨膜下にも局所麻酔を注入します。


15番メス刃で切開します。


モスキートペアンで愛護的に剥離します。


外骨腫が見えてきました。


骨ノミで皮質骨から摘出します。


摘出しました。


表面がスムースになるように少し削ります。


真皮縫合です。真皮縫合はエチコン社PDSを用いました。世界で最も良質な(高価な?)吸収糸です。保険診療で用いているクリニックは珍しいと思います。


真皮縫合直後です。美しい縫合です。


表縫合です。7-0ナイロンを用いました。髪の毛よりも細い糸です。きれいな仕上がりです。摘出後空洞ができるため、約2週間程度の圧迫ガーゼが必要です。圧迫せずに、仮に血腫などを形成すると外観上の改善が得られないこともあります。


取れた検体です。


このような薄いできものでも前額部では目立つこともあります。


【当院で治療を受けるメリット】
・豊富な症例経験

形成外科の中では日本で最も大きな医局である昭和大学形成外科教室出身の形成外科専門医を中心に、第一線で活躍してきた医師による標準治療に合致した安全な治療が受けることができます。数多くの経験から個々にあった、最適な治療法を提示できます

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・清潔でクリーンな環境
・アクセスしやすい立地

平日は曜日によっては夜19時30分までの受け付け可能です。

医院名 日本橋形成外科・皮フ科・美容外科
住所 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町2-4-12 イズミビルディング2F
電話番号 03-6825-1712
開設者 院長 網倉良安
診療時間

月水木金 10:00~14:00 15:00~19:00(最終受付18時45分)
土日祝 10:00~15:00(最終受付時間14時30分)

※火曜日は休診日となります。

※最終予約受付は診療内容によって異なりますので、電話・メールなどで確認して下さい。

※完全予約制です。急患はこの限りではありませんが、できれば事前にご連絡下さい。

三越前駅が近隣の駅となります。
コレド室町1・コレド室町2の並びで、江戸桜通り沿いにあります。
イズミビル2F (日本橋本町2-4-12 )が当院となります。

4.その他の腫瘍については

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